ギズモード編集長の頭の中をプレゼンしてきました

ギズモード編集長の頭の中をプレゼンしてきました 4 11月, 2013 ブログ ブログ oono 10月にブロガーズフェスティバルというイベントで登壇してきました。テーマは「ギズモード編集長の頭の中」。 発表したKeynoteは、ほぼそ...

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4 11月, 2013 ブログ ブログ oono

10月にブロガーズフェスティバルというイベントで登壇してきました。テーマは「ギズモード編集長の頭の中」。発表したKeynoteは、ほぼそのままSlideshareにアップしていますが、スライドだけだと意図しない方向に読まれちゃうので、補足を交えつつこの記事で紹介します。

れいましさんにはお礼を送ったけど、自分の考えを少しでもまとめるいい機会だったのでほんとによかったです。ありがとうございました!新しいガジェットが好きです。

新しいウェブサービスも好きでした(最近ネット見れてないので)。あと、今こうやって書いてるように、人に情報を届ける行動行為が好きです。ある情報を、これ良いよ、すごいよ、楽しいよっていうのを伝えるだけで満足できます。

自分のブログでは書きたいことを自分の書きたいように。ギズモードでは読む人を最大限考えて書くようにしてます。大バカ者っていうのはそのまんまです。

バカが編集長やったほうがいいと思うのでw 僕が編集長になってから約3000万PV上がりました。上手くやれば数字は今後も増えていくはずです。社会がスマホ・テクノロジー・イノベーションを求めてるから。

これはギズだけに当てはまることじゃないと思ってるけど、やり方がどんどん難しくなっていくんだろうなとも感じてます。数字だけが全てじゃないけど。僕の前にプレゼンをしていた 枚方つーしん さんが自分的に真面目内容に見えたので、急遽追加した、僕から見たブログメディアの法則(完成度60%くらい)から持ってきた一枚。

ギズモードは ブログ メディアなので、見せ方としてプロではないという認識です。ブログは個人が情報発信するもの。メディアはプロ中のプロが情報発信するもの。

だからギズモードはその中間あたりのセミプロだろうと。ただ、記事等の見える部分はセミプロでいいとしても、仕事の内容はプロでなくてはいけないよね。っていうことが言いたかったので補足しておきます。

頭の中はだいたいこんなことしか考えてないよ。ってネタっぽく載せた一枚。意識がモテに行ってないので特になにもしてないけど、男だったらだいたいこれだよねって言いたかっただけw こっちが本当の頭の中。

大きさに比例して考えてる率が高くなってます。ギズモードは仕事の難易度だとベリーハードです。たまにエクストリームを超えてアルティメットとか行っちゃいます。

だからいっつも考えられてるわけじゃないし、頭が休んでる状態から抜け出せないことももちろんあります。そこらへんにいる一般人です。ギズが扱ってるガジェットは多種多様で、ガジェットじゃないネットニュースやネタ動画も掲載されてます。

ガジェットだけの記事で埋れていると飽きるしね。あと、物質的なものはすべてガジェットだと考えています。あと、ウェアラブルは今後ホットすぎる話題です。

来年以降おもしろいものがたくさん出てくるでしょう。という予想。当たり前だけど読者やクライアントがどんなことを求めているのかも考えます。

今のネット上や、ギズで読まれている記事がどういう構成になっていて、読む人がどこに魅力を感じられているのか。これらは調べたらすぐ分かるので、率先して記事に取り入れていました。それと、自分だったら、読者だったら、どんな記事が読みたいかを天秤にかけて考えたりするのも好き。

記事についてあれこれ考えてる中から抜き出したのがこちら。一番勘違いされると思うのは「おもしろい」だと思っていて、おもしろいってただ笑える記事だけじゃなくて、知的好奇心を満たすおもしろいもあれば、興味関心を惹くおもしろいもあり、くすっと笑えるおもしろい、腹がよじれるほどおもしろいなどなど、「おもしろい」ってたくさんあるんですよね。例えば、最近個人的におもしろいと思った記事は以下の様な記事。

触れるものすべてが石に変わる湖

おならし放題! フィルター付きパンツでオナラが臭くない

最近おならぷーぷー出てたんですよ。いわゆるすかしっぺ。だからこれはちょっと気になった。

マイクロソフトがグーグルグラスみたいなやつを開発中

タイトルが乱暴かもしれないけど、それがいい!!逸品です。

おもしろいは一種類じゃないから、書く人もいっぱいいるんです。これは個人ブログとの大きな違いですね。ギズモードで記事を書くときに意識してるのは、自分の言いたいことと、相手(読者)が知りたいだろうことを見つけて、それをうまく混ぜ合わせ、ガジェットを手にした後のイメージを頭で膨らませてもらうことです。

これは自分だからできたやり方だと思ってて、記事広告では案件ごとに、商材ごとに、この商品のどこに魅力を感じるかを徹底的に考え、その魅力を現実的なラインで表現し、自分の感じたことを忠実に文章化してました。さらに、ターゲットユーザーになりきることも大事です。通常記事しかり。

ここらへんの考え方は、インバウンドマーケティングの思想と、バズ部の コピーライティング初級講座 を参考に、自分の経験を組み合わせてます。特にインバウンドマーケティングについての記事は読み漁ってたんだけど、Evernoteとあとで読むにURLが残ってなかったので、今読んだらおもしろそうなインバウンドマーケティングの記事にリンク貼っとく。高広伯彦氏に聞く「インバウンドマーケティングとは何か」 拡張するその概念と、いま問われるマーケターの思考 【まとめ】今すぐ実践!

インバウンドマーケティングの始め方 | DX.univ 書籍のインバウンドマーケティングはやり方としては新しくなかったけど、考え方がウェブネイティブな感じで好きです。

インバウンド・マーケティング

著者/訳者: ブライアン・ハリガン ダーメッシュ・シャア

出版社: すばる舎( 2011-01-21 )

定価: ¥ 2,310

Amazon価格: ¥ 2,310

単行本 ( 320 ページ )

ISBN-10 : 4883999572

ISBN-13 : 9784883999576

ここらへんの詳細はドキュメント化する予定。最近紛失してたGalaxy S4を例に出して、紛失ネタだったらどんな記事を作るかのために使った写真。数字はだいたいこれは見てるよっていうもの。

Analyticsでショートカットとセグメントを作り、UUの変化、参照トラフィック、新規リピーターの割合、訪問別PVは毎日チェックしてます。

新陳代謝ダイジ。

編集長になってみると分かるんだけど、気分の波がすごい来るようになったので、自分のコントロールはすごい重要だと思った。というのも、ギズと自分が同化するような感覚で、自分の手足のようにギズのことがなんでもかんでも気になり始めるからです。これは個人ブログやってるのとまったく一緒。

違うのは、自分一人だけじゃなく、いろんな人が関わっている点というだけです。その分責任とプレッシャーは感じます。相当極端な人間なので、ここらへんに書いてあることは今までほとんど気にしたこともなかったんだけど、体のことに気を使うようになりました。

あと精神面のケア。

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